今日は楽譜を買いに楽器屋さんへ行きました♪
フレースエーの花々とジョップリンのラグタイム集をゲット!
フレースエー、良すぎですね。1楽章も捨てがたいが、やはり4楽章。これはまた後日紹介しましょう。
ジョップリンのラグタイム集、デイケアセンターで演奏するのに使えます。これは良い。
しかし、サンキョウ頭部管の角度、音程の良い位置を探そうとあれこれ試していると、ハマってしまいました。Cの音が時々、下の音が混じってしまう。かなり初歩的な悩みですね。原因は、だいだい予想できています。明日修正です。
それと、歌口を当てる角度が微妙に変わったので、ちょっと姿勢を修正しなければなりません。微妙にね。本当、こんなん久しぶりです(汗)続きを読む
2011年02月11日
2010年10月31日
フルートで吹きたい○○○集めてみましたシリーズ(シンコーミュージック)
全曲アップして欲しいというリクエストを頂いたため、今日は録音することに決めていました!
近所にあるシダックスに初めて行ったのですが、料金が安い!カラオケを使わないのであれば、学生料金と同額で利用できます。ありがたい。今度からシダックスにしよう。
ここ最近、人前でフルートを吹くことがあって、カラオケつきの楽譜をいくつか購入していました。カラオケがあると便利ですね。CDプレイヤーさえあればOKですから。
さて、その中でもおススメな楽譜は「フルートでふきたい」シリーズですね。シンコーミュージックから出版されています。今日はこの「ラヴソング集めてみました」と「クリスマスソング集めてみました」を使用。


あれこれ言うよりも実際に聴いてみた方が良いですね。
それではどうぞ。
ちなみに、この楽譜、参考音源とかは一切入っていません。楽譜とカラオケCDのみ。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
サンタが・・・は、パッとみて適当に吹いたので、お聴き苦しい点がありますが、ご勘弁を。。。
自分の録音を聴いていつも思うのですが、音が暗い?ような気がします。録音した低音とは気に入っているのですが、中高音がもっと明るく、キラキラとした音にしたいものです。まぁ、録音ですから、機材や取り方によって全然違いますけどね。気にしないでおきましょう。
★おわり★
近所にあるシダックスに初めて行ったのですが、料金が安い!カラオケを使わないのであれば、学生料金と同額で利用できます。ありがたい。今度からシダックスにしよう。
ここ最近、人前でフルートを吹くことがあって、カラオケつきの楽譜をいくつか購入していました。カラオケがあると便利ですね。CDプレイヤーさえあればOKですから。
さて、その中でもおススメな楽譜は「フルートでふきたい」シリーズですね。シンコーミュージックから出版されています。今日はこの「ラヴソング集めてみました」と「クリスマスソング集めてみました」を使用。


あれこれ言うよりも実際に聴いてみた方が良いですね。
それではどうぞ。
ちなみに、この楽譜、参考音源とかは一切入っていません。楽譜とカラオケCDのみ。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
サンタが・・・は、パッとみて適当に吹いたので、お聴き苦しい点がありますが、ご勘弁を。。。
自分の録音を聴いていつも思うのですが、音が暗い?ような気がします。録音した低音とは気に入っているのですが、中高音がもっと明るく、キラキラとした音にしたいものです。まぁ、録音ですから、機材や取り方によって全然違いますけどね。気にしないでおきましょう。
★おわり★
2009年03月06日
ジュリアーニ作品集 / グラーフ,加藤政幸
2008年10月30日
「A Basic Guide to Fingerings for the Piccolo」ステファン・タンツァー著
手に入れました!欲しかったんです。

「A Basic Guide to Fingerings for the Piccolo」ステファン・タンツァー著
手に入ったばかりで、あまり細かく読んでいないのですが、やはり専門書。見たこともないようなマニアックなフィンガリングが沢山ありそう、いや、間違いなくあります。特に、高音域のトリルは参考になりますね。高音のF−Gのトリルは5種類も載ってるけど、全部使うのだろうか(笑)
とにかく、ピッコロ吹きとしては、一冊持っておけば何時か役に立つでしょう。使っていくうちに、だんだんと味が出てきそう♪
そういえば、タンツァーさんって、ピッコロの頭部管を作っますね。東京の楽器店で扱っているので、機会があれば試してみたいです。
「A Basic Guide to Fingerings for the Piccolo」ステファン・タンツァー著
手に入ったばかりで、あまり細かく読んでいないのですが、やはり専門書。見たこともないようなマニアックなフィンガリングが沢山ありそう、いや、間違いなくあります。特に、高音域のトリルは参考になりますね。高音のF−Gのトリルは5種類も載ってるけど、全部使うのだろうか(笑)
とにかく、ピッコロ吹きとしては、一冊持っておけば何時か役に立つでしょう。使っていくうちに、だんだんと味が出てきそう♪
そういえば、タンツァーさんって、ピッコロの頭部管を作っますね。東京の楽器店で扱っているので、機会があれば試してみたいです。