島倉千代子の若い頃の歌は、素直な音楽で好感が持てます。1990年代を過ぎた頃の歌を聴くと、上手くなりすぎてまた違った感じになって良いのですが。。。これは好みの問題でしょう。

さて、今日はおススメの1枚を紹介します。最近、このCDに入っている手向ばっかり聴いています。
横山勝也氏は、僕の師匠の師匠にあたるお方。なので、横山先生と呼ばせて頂きます。尺八を始めてから分かったのですが、横山先生は私のフルートの先生とも知り合いで、しかも、母の実家がある美美星町に住んでいたと言うので、それだけで大ファンになってしまいました(^^)話しを戻しましょう。