2017年08月19日

フルートの選び方 2本目以降

気が付けば、このブログを10ヶ月も放置していました。
実は、昨年の11月に娘が生まれまして、子育てに忙しくてパソコンを触る暇がなかったのです。
そんな状況でも尺八だけはなんとか続けていますよ!

さて最近、フルートを吹く機会がありました。
東部管はサンキョウのST-3をメインで使用していましたが、やはりマスターズのCカットに戻すことにしました。なぜ戻したのかというと、皆がマスターズの方が音が良いというのです。

自分で吹いていても感じるところなのですが、マスターズのCカットの方が、音に密度があって、深みがある気がします。音量も十分。そして、吹いていて楽しい。

尺八でもフルートでも同じですが、アマチュアの方は、やっぱり音色重視で楽器は選ぶべきです。
アマチュアの吹奏楽で吹くことを前提にすると、総銀の楽器を吹けば音量に困ることはないです。
となると、総銀の楽器で、気に入った音色の楽器を選べば良いだけ。
メーカーによってスケールが微妙に違うだとか、色々差はありますが、慣れれば問題ありません。

それでも音量が欲しい人は、銀の純度を上げるとか、巻き管の楽器にすれば、音の通りは良くなる傾向にあります。楽器選びは簡単です。迷うな笛吹さんたち!(笑)

明日は、長管で三谷を吹くので、そろそろストレッチして寝ることにします。
全然練習ができていないので、ほんとヤバいです。。。。

★おわり★
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2016年10月09日

一尺六寸ゲット!

お久しぶりです。
今日は、玉水さんのところに一尺六寸管を選びに行きました。

今まで本曲を吹くために楽器を選んでいましたが、六寸となると話は違います。
箏と合わせる場合、音色や音程についても、しっかり考えて楽器を選ぶ必要があるようです。

10本以上吹いたのですが、すぐに2本に絞り込みました。
吹き慣れてくると、どちらもしっかり鳴ってきて、本当に悩みました。
何回も試奏してみましたが、結局、自分が吹いていて楽しい方に決めました。
ハマった時の音色がなんとも言えず、それが頭から離れなくて。。。。

これで一尺六寸、一尺八寸、二尺三寸(A管)が揃い、現代曲から本曲まで大よそ対応できるはず。
来年の演奏会では、「キビタキの森」を演奏するかな。

そうそう、六寸を吹きすぎて、八寸の音が全然当たらなくなりました。困った!(>_<)

★おわり★
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2014年06月28日

久しぶりに三響フルートフェア

久しぶりに山野楽器のフルートフェアに遊びに行ってきました。
山野楽器、何年ぶりだろうか。。。。

正直、ここ1年でのフルート練習量は1時間にも満たない。ほとんど吹いていないです(^^)
そんなわけで、先ずや一番安いモデルから試奏しました。
最初は、フルートの息の入れ加減を忘れてしまい、上手く音が出ず。10分もすれば感覚が戻ってきました。
シルバーからゴールドのモデルを一通り吹いてみたところ、950というモデルが目に留まりました。

これは良いです。AG925よりわずかに重い管体。それが、しっとりとした音色としっかりと重みのある(というか適度な抵抗感)吹奏感を実現していました。管厚が0.4mmというのもマッチしているのでしょう。
私は三響フルートのまわしものではありませんが、950と言う楽器は素晴らしいと思います。

話しは変わりますが、後輩の結婚式でフルートを演奏することになりました。
もうそろそろ練習をしなきゃ!

☆おわり☆
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2013年09月15日

長管選び

(尺八の)長管を吹きに行ってきました。

前回とは全く違う印象でした。
前回は、2尺2寸でも相当指が辛かったですが、今回は全く問題なし。
ちょっと練習すれば、使えそうな感じでした。

問題は、2尺3寸(A管)です。3寸になると、指が辛い。。。しかし、1時間も吹いていると、イケそうな気がしてきました。
A管を買おうと思いましたが、困ったことに、2尺2寸で好みの音味に近い竹が1本あり、A管の購入には踏み切れず。

結局、その2尺2寸の音味に近いA管を試しに製作して頂くことになりました。あれこれ注文をつけたのですが、製管師さんは困った顔一つせず、快く引き受けて頂けました。
好みの竹が出来上がれば、即購入でしょうね。

※重みがあり、音のエッジがきいていてガリッとした音。加えて、ストレートに鳴り過ぎず、ある程度の抵抗感を持たせること。。。という感じで注文を付けてきました(^^)

さて、どんな竹が仕上がってくるのか楽しみです。

☆おわり☆
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2013年03月03日

長管は楽しい!

今日は、玉水さんのところに尺八の試奏に行ってきました。
今日は、購入目的ではなくて、あくまで勉強させて頂くという感じ。

今日の目的は、長管の試奏。長管なんてまともに吹いたことがないので、二尺一寸〜二尺三寸までを吹かせて頂くことにしました。

二尺一寸から、二寸、三寸と順に吹いてみましたが、最初は、指が広がらず、一寸でさえ、指が塞がりきりませんでした。音の方は、吹きやすいのと、そうでないのがありました。

さて、二巡目です。一巡目に吹き難かったのが鳴るようになりました。そればかりか、吹き難かった方が音色に深みがあり、いつの間にか、吹き難かった竹ばかり吹いていました。
最初に簡単に鳴ってしまった竹は、良く鳴るけど音が面白くありませんでしたね。

あれこれ吹いていると、二尺二寸までは手向が吹けるレベルまで、指、音ともに慣れてしまっていました。
しかし、三寸は、どう考えても指が無理。いきなり三寸を買う勇気はありませんね。


長管って、自分の持っている一尺八寸より、少ない息で大きな鳴りが出せる感じがしました。八寸より、音の鳴るポイントがはっきりしているので、吹きやすかったです。
それと、メリがやり易い。手向の冒頭を吹いても、音程が八寸で吹くよりきっちり出せるので楽かも。
長管は絶対手に入れたいですね。


でも、今回は慎重になりたいと思います。
本調、手向と本曲を吹いてきた中で、尺八に要求される性能ってのが、少しずつ分かってきました。メリが深く出せるのは絶対。虚音の音色も大切。発音時の音色感などなど。
これから本曲を沢山勉強していく内に、まだまだ分かってくることがあるでしょう。焦らず、じっくり考えて結論を出したいです。

☆おわり☆
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2012年07月08日

尺八は竹に限る

竹の尺八を購入してから、以前より練習時間が増えたと思います。
やはり、新しい楽器を買うと、練習意欲が湧いてきますね。

竹の楽器で練習すればするほど、楽器の懐の深さや難しさが見えてきました。
乙の音は大分良い音がするようになりましたが、甲のレやチ以上の音が難しい。音の出るポイントが狭いのです。
狭いというか、他の音とは最適な息の入れ方、息の角度が全く違うようです。まだ正確にポイントがつかめていません。しかし、ポイントに当たった時の音は生命力があり、何とも言えない味があります。尺八というのは、この難しさが面白いのです。

プラスチック製尺八「悠」では、この面白さを楽しむことができません。やっぱり尺八は竹が最高ですね。

★おわり★
posted by ラブリー♪ at 06:00 | 大阪 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 楽器のこと(フルート・尺八) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月24日

尺八(一尺八寸)買いました!

本日、尺八(一尺八寸)買いました!
尺八人生の中で最も記念すべき日と言っても良いでしょう。って、尺八始めてまだ半年しか経ってないですけど(^^)

楽器の傾向は、古典向きで内径が広い。グイグイと鳴らしていくタイプではなく、多彩な音色を楽しむ楽器だと思います。
限界から更に息を深く入れると、どんどん音色が変わるのが面白いですね。

とりあえず、来月の合宿で手向をマスターします。
楽しみだなぁ、合宿。

★おわり★
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2012年06月19日

メリの操作性が抜群でした♪

こんばんは。
日曜日から昨日まで風邪でフーフー言ってましたが、今日は元気です。自分で言うものなんですが、まだまだ回復力は衰えていませんね。

さて、今日は台風のお蔭で定時ダッシュできたので、例の3本の尺八を試奏してみました。

やはり、最初にビビッときた竹が良かったですね。内径が太く、最も古典向きな竹だそうです。
他も2本も良く鳴るし、操作性も問題なく素晴らしかったのですが、音色が甲高かったりして、どうもビビッとこないのです。

ビビッときた竹は、音の重心が低く、太い。軽く鳴るけど、音色の軽さは微塵もない。
特筆すべきは、メリのやり易さ。ツやリ(ヒ)の大メリも楽々。上唇が尺八に軽く触れるまでメっても音が出ます。本当に!
これには驚きました。

この竹さえあれば、プラスチック製の尺八「悠」で苦労してたツやリ(ヒ)の大メリは楽々だし、音色も鳴りも格段に向上する。夢のような話です。

3本の内1本は、音色で候補から外しました。今週末は、残る2本をじっくりと吹いてみようと思います。

★おわり★
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2012年06月16日

玉水銘の尺八を吹く!

今日はレッスン終了後、先生と一緒に玉水工房へ尺八を見に行きました。


工房に行くと一尺八寸の尺八がズラーっと(20本近くあったかな)テーブルの上に並べられていました。笛吹きとしては、これ以上の幸せはありません。色々試奏するのは楽しいですからね。

順番に吹いて行って分かったのが、自分好みの尺八は、内径が比較的太いこと。管厚が薄目。音色が渋い。ですね。

一本だけですが、鳴るし、音色が自分好み、吹きやすい!と三拍子そろった竹がありました。乙の音はもちろん、甲の音の伸びが素晴らしいのです。自分でもこんな音が出せるのか!と言うほど、明らかに音が違うのです。それを聴いていた先生や製管師の方も、少し驚いていました。
ただし、内径が太目で、かなり古典向きの楽器らしく、結構なクセがあるとのこと。

結局、今日は、上記の1本と他2本の尺八を連れて帰りました。他の2本は、吹きやすいのを選びましたが、最初のと比べると、音のインパクトがない気がします。

とにかく、一尺八寸は、長く使っていきたいので、将来を見据えて選ぼうと思います。音量や音色の幅、音程、メリ音の出しやすさなど、もう一度チェックですね。

※今日、地無しの一尺八寸も吹かせてもらいましたが、あれは面白い。ハマったらバカみたいい鳴る。音も渋い。ただ、非常にクセがある。そんな楽器でした。

★おわり★
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2012年04月08日

シャクルート完成!

こんばんは。

シャクルートがようやく出来上がりました。もちろん、日本の製管師さんに作って頂きました。
今回、指定したのは、琴古の歌口と中の漆の色だけ。あとは全てお任せ。
シャクルート@.JPG
シャクルートA.JPG
シャクルートB.JPG
先生とお弟子さん数名に見て頂いたところ、「歌口も金巻だし、漆も綺麗」と非常に素晴らしい仕上がりとのこと。その時、金巻の意味すら知らない僕には何のことやらでした(^^)
※金巻とは、黒い部分の縁取りです。

さて、実際の音ですが、これは非常に吹くのが難しい。尺八とはまた違う息の入れ方です。吹きすぎると駄目なのか、アンブッシュアや息の角度が問題なのか、、、とにかく、最初は思うように音がでませんでした。。。。
しかし、ようやく分かってきました。十分鳴るし、これは使えます。

もう少し練習してマシな音が出るようになったら、音源をアップしようと思います。

☆おわり☆
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2011年12月10日

Ag997の管厚について再考

こんばんは。
最近、仕事が忙しくてブログ放置気味になって申し訳ありません。

この前の定期演奏会のアンケートで、私の音を褒めて下さった方が2名いらっしゃいました。本当にありがとうございますっ!
どちらも学生さんで、全く面識がありません。全く知らない方から褒められるのって、本当に嬉しいものです。

さて、当初、このブログはフルートネタ中心に展開していく予定でした。しかし、最近は自分の楽器が好きになってきたので、他の楽器への興味が失せてしまっています。。。

ただ、最近分かってきたことがあります。ag997の笛は、管厚0.325〜0.35mmくらいが丁度良いのではないかということ。

その理由は下記の3つ。
@この前の演奏会でag997(管厚0.325o)を吹いて「音の飛びが凄い!」と5名の方言われました。遠達性については、薄管でも全く問題ないことが実証されましたね。
Aag997は銀の純度が高いのでダークな音色になります。フルートらしい明るい音色を目指すのであれば、薄管にした方がベターかな。
B今の自分には、997のヘビー管は体力的にちょっと辛いこと(^^)長時間吹くと疲れそう。

997のヘビー管、息をガンガン吹き込んでも十分に応えてくれるキャパと、しっとり重厚な音色は素晴らしいのですがね。やっぱり、楽器が重くなると、音の軽快さや明るさが出しにくくなる気がします。

ヘビー管か薄管か。結局、これは音色の好み。私は、スコーンと音が飛んでいく薄管が好きです(^^)

※マスターズの997を吹いている酒井氏とN響の菅原氏、どちらも薄管を選んでいるのが興味深いですね。→http://www.flute-masters.com/?page_id=242

☆おわり☆
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2011年11月26日

ヘッドスクリューで音色を変える

久しぶりに楽器ネタ。

サンキョウの展示試奏会に行ってきました。
お目当ては、ヘッドスクリューです。
結論から言うと、ヘッドスクリューを14kに変えると、音が劇的に変わります。音がしっとりして、高音がより響くようになります。薄管だから、よりはっきりとした結果だったのでしょうか。

今使用しているサンキョウのST-3(AG997-0.325mm)+マスターズの997-0.325oは、この前の演奏会で大好評でした。音がズドンとホールの奥まで飛んでいくらしいです。
しかし、もう少し(本当に少しでいい)しっとり系の音を求めたい。となると、ヘッドスクリューを重いものに変えてみたらどうだろうか? と思ったわけです。

自分の楽器に14Kのヘッドスクリューをつけて試奏してみると、周りで聴いていた4人とも「明らかに音が違う」という印象だったそうです。ヘッドスクリューを14Kにすると、高音がしっとり+あまりに鳴るんでビックリしました。しかし、音がしっとりする分、今のセッティングのように軽やかさとか、パリッとした感じが出しにくいかもしれません。

自分が吹いた感じだと、10Kのヘッドスクリューが良かったですね。音に上品な華やかさが加わる感じで。

つづきは、また明日♪

☆おわり☆
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2011年09月03日

楽器の個体差

こんばんは。ラブリーです。

僕はトランペットやトロンボーンを吹いていたこともあり、度々、楽団の金管楽器奏者と楽器の話をします。
トランペットでは、バックというメーカーがポピュラーです。中学、高校時代の時、同級生のほとんどがバックでした。しかし、そのバックのトランペットは、個体差が物凄くあるようで、鳴らない楽器は、本当に使えないレベルらしい。だから、何本も試奏して鳴る楽器を探すみたいです。

最近のフルートは、そこまで個体差があって使えないレベルの楽器は少ないです。日本のフルートメーカーの製品は、どれを吹いても大抵問題ない。ただ、歌口のカットは手作業なので、その辺りで好みが分かれるか。。。個体差があり過ぎるメーカーは、アキヤマくらいか。
フルートってのは、パイプを買ってきて、穴を開けてキーを取り付ける。あとは歌口のカット。という工程なんで、工作精度が
一定水準であれば、管体の(音に関係する)性能に差は出ないのではないだろうか。ある意味、標準化された工業製品みたいになってきているのは事実。

一方、金管楽器は、管を巻いたり、ベルを叩いたりと、製作には手作業で行う工程が多い。管を巻くにしても、毎回全く同じように巻けるわけでもない。ベルを叩く回数や方法によっても、職人によって差が出るだろうしね。こういったことからも、個体差が大きくなるのは納得です。ハンドメイド製品は、正に世界に1本しかない楽器となるのでしょう。フルートとは大違いですね。ちょっと羨ましいです。

フルート吹きには、コロコロと楽器を変える人が多い。金管吹きは、同じ楽器を長く使い続ける人が多いようです。この理由がなんとなく分かる気がします。

☆おわり☆
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2011年08月04日

アルトフルートを試す!

最近、蒸暑いですねぇ。溶けてしまいそうです。

さて、先日、アルトフルートを試奏してみました。
試奏したのは下記。

・パール 頭部管銀
・パール 管体銀
・サンキョウ 頭部管銀
・サンキョウ 管体銀

ラブリーのお気に入りは、やはりサンキョウですね。正直、パールとは完成度が違う。音の均一性や鳴り、音色・・・値段が高いだけのことはあります。パールのアルトは安いですけど、本気でアルトフルートを吹くには物足りないでしょうね。

で、材質をどうするかという問題。管体銀にすると、音がまろやかになっていきます。しかし、個人的な好みで言うと、アルトの場合、頭部管銀の方が面白い音がします。カチッとした音を出せるので、音の幅も出しやすいし。

音の遠達性の面からすると、銀を増やす方向が正解でしょう。しかし、アマチュアの場合、頭部管銀くらいでも十分使える気がします。

サンキョウのアルトの頭部管銀、60万かぁ。。。それだったら、セミハンドメイド買っちゃいそう(^^)

☆おわり☆
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2011年06月12日

頭部管比較大研究!〜基礎知識〜

今日は夕方まで大変暇なので、頭部管の比較研究と行きましょう。ほんと、こんなこと書く前に練習しろ!という声が聞こえてきそうです(笑)
※今日の内容は、あくまで僕自身が体験して感じたことですので、間違いもあるかもしれません。間違いを見つけた方は、ご指導お願い致します。

頭部管によって音が違うんだ!と語る時、大抵の人は、歌口の大きさやサイドカットの入り具合を見る程度でしょう。確かに、その辺りは非常に重要です。が、もっとディープな世界を知っている人は、リッププレートの絞り具合や角度、ライザーの高さをチェックするはず。
私の考えでは、特に頭部管をカスタマイズする場合、歌口のサイズとライザーの高さのバランスは、かなり重要なポイントになってくると思いますね。

まず、歌口の比較。左からシェリダン、FMC、サンキョウST-3という順番です。
シェリダン、FMC、サンキョウ歌口.JPG続きを読む
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2011年05月27日

吹き比べの解答です!

今日は、アキヤマとマスターズの吹き比べの解答です。

音源を聴いてない方は、是非、聴いてから今日のブログを読んでください。
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2011年05月24日

アキヤマフルートとマスターズの吹き比べ IN pankomedia

今日もpankomediaさんへ遊びに行ってきました。
今日は、僕以外にも、フルートの専門家の方がいらっしゃいました。色々音を聴いてもらいながら、あーだこーだ喋って楽しかったです(笑)

東京からアキヤマフルートの最新作頭部管を持って帰ってきたらしいので、今回はそれが目当て。ライザーまでも巻いて作ってしまったという頭部管。アキヤマフルートならではですね。
早速試奏してみましたが、2本くらい吹いて止めました。マスターと専門家の方が言うには、確かによく鳴るけど、鳴り方が面白くないとのこと。歌口もちょっと大きめでしたし。

前回の記事で大絶賛したアキヤマの頭部管の方が、明らかに良いらしい。音の飛び方や複雑さの違いがはっきりしています。「魚が楽しそうに泳いでる感じですね」とマスターが言ってた気がします。聴いてて楽しくなる音だそうです。


今日は、ラブリーのマスターズも持参して、アキヤマと吹き比べてみました。頭部管は、もちろんマスターズのオリジナル。マスターに吹いて頂きましたが、「難しい、鳴らない」とボヤキが出てました(笑)
ともあれ、マスターズのオリジナルは、やはり良いです。クセのないニュートラルな音で、高音から低音までの音が揃えやすい。音量も十分かもしれませんね。

さて、今日は吹き比べの音源をアップしましょう。みなさんは、どちらがお好みでしょうか?また、どちらがアキヤマか当ててみてください。
使用した楽器は、マスターズとアキヤマのオールドフレンチシルバー(大絶賛の頭部管)です。



今日の楽器は、どちらもクラシカルなタイプです。締まりのある密度の濃い音色は、どのような頭部管から生み出されるのでしょうか。実は、アキヤマとマスターズのCカットには、共通点があるのです。

次回は、歌口のサイズやリッププレートの形状について書いてみます。pankomediaさんへ遊びに行くと、楽器ネタがいくらでも書けますね。。。
※実は、今日も沢山の珍しい楽器を試奏させて頂きました。

★おわり★
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2011年05月16日

アキヤマフルート恐るべし IN pankomedia

今日は休暇をもらっていたので、京都の銀閣寺のそばにあるpankomediaというお店に遊びに行ってきました。
今日の画像見てくださいよ。このフルートの本数!
楽器20110516A.JPG
楽器20110516B.JPG
アキヤマが3本、ロットが2本、ボンビルが1本、それから写真に写っていないケノンやルーダルカルテの木管などなど。。。要は、オールドの世界を堪能してきたわけです。

今日のメインは、やはりアキヤマフルート。これはヤバい。マジで。お店に置いてあるアキヤマフルートの中で最もクラシカルな頭部管を出してもらったんです。クラシカルなのを作って!って秋山さんにお願いして作られた頭部管らしい。
アキヤマ頭部管_クラシカル.JPG続きを読む
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2011年05月02日

明るい音色が好きですね

変な時間に起きたので、ちょっと更新。

昨日のロットに刺激を受け、久しぶりにマスターズのCカットを取り出して吹いてみた。サンキョウと交互に吹いていると、どちらを吹いているのか分からなくなります。本当に。聴いている方は判断できるのかもしれませんが、実際、吹いている者の感覚としては、ちょっとの違いなのでしょうね。

問題は音色。サンキョウは、抜けが良くてとても明るいですね。やっぱり明るい音色には魅かれます。それに、今やサンキョウの方が音を動かしやすいし、色々できることが分かってきたので面白い。やっぱりサンキョウでしょう。という結論(笑)

あぁ、また眠くなってきた。また寝よう。。。。

★おわり★
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2011年05月01日

至高のルイ・ロット

榎田雅祥さんのフルートコンサートに行ってきました。
トラベルソから現代のフルートに至るまでの解説付きコンサート。もちろん、各年代に合わせて楽器を使い分けていた。トラベルソからルイ・ロットまで5種類の楽器を使われていました。作曲者自身が製作した楽器もあり、大変貴重なコンサートだったように思います。

やっぱり、クヴァンツなんかは、トラベルソで吹かないと味が出ませんね。

さて、今日の本題はその後のこと。演奏家終了後、榎田さんがコンサートで使用した楽器を吹かせて頂きました。
この日、初めて極上のルイ・ロットを試奏。吹きやすいし、吹いていて心地よさを感じます。。。。音を出すことが極めて自然で。。。高音のppなんか楽に吹けるし、何より生きた音が出せるのです。あれなら、オープンGisのシステムを検討しても良いと思いました。

しかし、吹奏楽の幅広いジャンルに対応していくとなると、ちょっと難しいかもしれません。笛を1本遊ばせておく余裕がありませんので、今回は見送りですね(笑)

★おわり★
posted by ラブリー♪ at 08:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 楽器のこと(フルート・尺八) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする